AE86 DryCarbon Projects by Impulse Japan
2015.01.15
AE86フルカーボン化プロジェクトの開始から約2年の歳月を費やし
2015TokyoAutoSalonにて初披露を行うことができました。
純正鉄パネルが生産打ち切りとなり、AE86の存続の救世主となるか!?
新型車で採用される日進月歩のCFRP工業製品技術を取り入れ、AE86のボディパネルを
ドライカーボン(※)にて復刻することが出来ました。
シャシの内部部品までカーボン化することは容易ですが、主要フレーム(骨格)は
修正修理が可能な金属(アルミ・鉄)を採用することが欧州車では主流な手法となっており、
インパルス社が取り組んできた鉄製パネルとCFRPパネルの融合が、AE86を存続していく
キーになると考えております。(今後のフロントフレームの製造プロジェクト等)
このような経緯を経て、作り出されたAE86用ドライカーボン製品は、現時点では
限定的な製品ラインナップとなります。理由は旧車ゆえに、車体数に限りがあり、
製造個数が見込めない点(型予算の限り)、高強度CFRP製品の認知度の低さがあります。
製品価格を記載しますが、高級スポーツカー、高級輸入車のアフター用品と比較し
高品質ながら可能な限りのの低価格設定となっていることに、共感頂ける方からご注文を承れれば幸いでございます。
現時点では、日本のみならず世界のファンからお問い合わせを頂いておりますので
ご検討中の方は、お早めの問い合わせ、ご注文をお願い致します。
IMPULSE DRYCARBON PRODUCTS PRICE LIST CARBON12K SPL-SPEC 50set Limited
国産の高価な高強度12k平織りカーボン繊維を使用し、高強度(他社製素材と比較)を実現しています。
各50個限定の製造販売となります。
2015TokyoAutoSalonにて初披露を行うことができました。
純正鉄パネルが生産打ち切りとなり、AE86の存続の救世主となるか!?
新型車で採用される日進月歩のCFRP工業製品技術を取り入れ、AE86のボディパネルを
ドライカーボン(※)にて復刻することが出来ました。
シャシの内部部品までカーボン化することは容易ですが、主要フレーム(骨格)は
修正修理が可能な金属(アルミ・鉄)を採用することが欧州車では主流な手法となっており、
インパルス社が取り組んできた鉄製パネルとCFRPパネルの融合が、AE86を存続していく
キーになると考えております。(今後のフロントフレームの製造プロジェクト等)
このような経緯を経て、作り出されたAE86用ドライカーボン製品は、現時点では
限定的な製品ラインナップとなります。理由は旧車ゆえに、車体数に限りがあり、
製造個数が見込めない点(型予算の限り)、高強度CFRP製品の認知度の低さがあります。
製品価格を記載しますが、高級スポーツカー、高級輸入車のアフター用品と比較し
高品質ながら可能な限りのの低価格設定となっていることに、共感頂ける方からご注文を承れれば幸いでございます。
現時点では、日本のみならず世界のファンからお問い合わせを頂いておりますので
ご検討中の方は、お早めの問い合わせ、ご注文をお願い致します。
IMPULSE DRYCARBON PRODUCTS PRICE LIST CARBON12K SPL-SPEC 50set Limited
国産の高価な高強度12k平織りカーボン繊維を使用し、高強度(他社製素材と比較)を実現しています。
各50個限定の製造販売となります。